2日目も楽しんで来ました!
昨日に引き続き色々な方にお会い出来ましたが、
まだダンカン&マークには会えていません。
平日は18時30分までにはたどり着けないので…。(T_T)
1杯目は…なんか、昨日と画像が一緒?…では、ありません!
CRAIGELLACHIE 1990 (G&M CONNOISSEURS CHOICE) 43%
これは去年の英国展にも出てましたが、
美味しかったので最終日にもう一度飲もうとしたら、
売り切れになっていた悲しい(!?)思い出が…。
で、1年後にリベンジを果たしました。(^_^)v
続いては飲み比べシリーズ(?)第2弾:マッカラン編
MACALLAN
左:DUNCAN TAYLOR Artist Edition 1990(18yrs) Bourbon Cask 53.1%
右:KINGSBURY Celtic Series 1986(20yrs) hogshead 55.1%
マッカランなのに(?)どちらもバーボン樽。
それでもケルティックの方は、まだマッカランな味だと思えましたが、
アーティスト・エディションは「これってホントにマッカラン?」といった感じ。
どちらも美味しかったのは間違いありませんが。
こちらは、久しぶりにお会いしたお隣のジェントルマンに味見させていただいた2種類。
左:GLENCADAM 1985(22yrs) (SCOTH MALT SALES DISTILLERY COLLECTION) 55.1%
右:DAILUAINE 1981 (SAMAROLI) Plain Wood 45%
カダムはクリーミーよりスパイシーが克ってる印象。
ダルユーインは落ち着いた安心できる味。
どちらも美味でした。
ジェントルマン、ごちそうさまでした!
SPRINGBANK 1991(KINGSBURY John McDougall series) 57.5%
この日の締めはジョン・マクドゥーガル氏による
ラストボトリングだというスプリングバンク。
最近、私の中で「塩キャラメルみたいな」という表現が
増えているのですが、これもその内の1つ。
しかも「濃厚塩キャラメル」です。
さぁ、今日は何を飲もうかなぁ。
#外飲み