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オフ会「もつ鍋チャンピオン」

どうも、会長です。
2月24日の粉もん同好会発足記念キックオフ会には、ホルモン同好会から某A氏と私が参加しました。当日の様子は、粉もん同好会ブログや関係者のコメントで皆さますでにご存知と思いますが、いやー、美味しかったですね。
会長は予告どおり踏ん反り返って(一部誇張あり)粉もんに舌鼓を打っていただけですが、某A氏は甲斐甲斐しく調理役をしていました。
「あんたは、やれば出来る子や!」
しかし、某A氏がホルモン同好会のときより嬉しそうに働いているように見えたのは気のせいではなかったと思う。

さて、その前日2月23日は、ホルモン同好会公式オフ会でした。
電車の乗り継ぎが悪く、会長は3分遅れてで集合場所のJR福島駅改札前に到着。(皆さま済みませんでした。)
初参加のI君の姿が見当たりません。I君からは少し前に集合場所に着いたとのメールをもらっていたので、「やたらとでかい男一人(某A氏ね)を含んだ数人のグループがいたら、それがホルモン同好会だから合流して」を返信しておいたのですが。
どこにいるのかな?と思って改札前をぐるりと回ったらI君はキオスクの店舗の反対側にいました。
さすがの某A氏もキオスクの影には隠れる。
ちなみに、キオスクの反対側に行くとき、遅れて到着した某b(麦)氏を無視してしまった会長です。いや、本当済みません orz

無事に全員揃ったところで「もつ鍋 チャンピオン」へ移動。
今回はちゃんと予約を入れておきました。ま、人数も多いですしね。


味のある店構えです。味があるというか、ディープというか。
店内はシンプルですが、見たところ非常に清潔でした。荷物を入れるための籠と、上着をかけるためのハンガーもあります。
名前を告げて店に入ると、何と、粉もん同好会会長からの差し入れが届いていました。
コ会長、あらためてありがとうございました!

 
メニューはこんな感じです。
刺身などつまみ酒を飲みながら鍋が来るのを待つのが正しい戦略でしょう。


突き出しは、煮込みでした。
サービスの漬物とナムルもありました。

  
レバ刺、チレ刺し、ホルモン炒めをつまみながらビール、黒マッコリ、焼酎などを飲みもつ鍋を待ちます。


マッコリは甕で注文するとこんな感じで出てきます。


そしてお待ちかねのもつ鍋。
もつの脂の甘みと出汁のさっぱりした味わいの組み合わせが絶妙です。
出汁は想像していたよりも薄味。そして美味。
迷うことなく「もつ鍋 チャンピオン」をホルモン同好会認定店に認定しました。


つくねを追加。テーブルによってはモツと野菜も追加。


しめはちゃんぽんです。
最後の最後まで美味しくいただけました。
「チャンピオン」の名に相応しい丁寧な仕事ぶりでした。

二次会は十三のBar.comeへ。もつ鍋の余韻に浸りつつ、ウィスキーを楽しみました。
って、いつものように馬鹿話に終始しただけですけどね(笑)
ご参加の皆様、お疲れ様でした。



某A:「チャンピオン」いい仕事してましたね。もつの臭みがまったく感じられなかったのは鮮度もさることながら、丁寧に下処理してるんだと思います。

某B:うん、美味しかったですね。ところで会長、「チャンピオン」を認定店に認定したのにお店のデータが書かれていませんが?

会長:えーとね、今回はあえて書くの控えたのよ。

某B:というと?

会長:前の記事でもちょっと書いたけど、「チャンピオン」は基本的には予約が必要みたいじゃない。

某B:人数によっては当日の予約でも大丈夫みたいですけどね。

某A:あー、確かもつの仕入れの関係でしたっけ。

会長:うん。そんな状況でお店の電話番号とか書いちゃうのもどうかなと思ってさ。まあ、ネットで検索すればすぐに分かるんだけどね。

某A:会長、大丈夫ですよ~。このブログ、世間への影響力ほとんどありませんから。

会長:身も蓋もないな~。

某A:誰がイノブタですって。失礼な、同じハーフでも・・・

某B:そのネタ、他のブログで使用済みですな。

#オフ会

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