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Conadian Club

か@SEです。
粉もん同好会推奨ウィスキーとして九州支部より推薦をいただいたあのウィスキーについての討議を行いました。

議事録
日時:2008年某月某日某時
資料提供:昼間担当実行部隊長芦屋のセニョール
レビュアー:相談役GF、システム本部長か@SE

議事:
GF)12年の香りは、セメダインだね。味は、旨い。
しかし6年の方が円やかな気がする。
か@SE)12年はハードですね。6年の方がのみ易い。
GF)しかし、12年はやはり、素直に旨いというか………。
か@SE)パンチがありますね。度数が40度とは思えない。
GF)6年の違いはあるね。
か@SE)後に残る熟成感が、やはりね。微かなレーズンが。
GF)同じ酒を年代順で飲み比べるというのも、面白いね。
か@SE)スコッチウィスキー以外でも飲み比べを楽しみたいですね。
ところで、粉もんとウィスキーのマリアージュについては………。
GF)あまり難しいことを考えず、まずは旨い粉もんを食べる会でいいんでないの。
か@SE)そうですね。まずは粉もんを楽しんで、マリアージュは次のステップにしましょう。
GF)そう、楽しくいきたいね。
か@SE)ところでCanadian Clubの感想は………。
GF)美味しいね。
か@SE)6年と12年では?
GF)12年かな………なんとも言えないがお酒としてのパンチがある気がする。
か@SE)なるほど。飲み頃ということかも知れませんね。

結論:
1.粉もんとウィスキーのマリアージュはあまり深く考えず、まずは粉もんを楽しむ。
2.Canadian Clubは旨い。

以上。

では、これから芦屋の夜をを楽しみま〜す♪

#粉もんへの雑感

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