行ってきましたTOKIO。
写真メインになると思いますが、少しずつUPしていきたいと思います。
TOKIO インターナショナル BAR SHOW
ホワイトボウモア 1964 43年
南国フルーツと表現されるフレーバーで、個人的に感じるのは
・マンゴーや完熟パイナップルの、「甘い」フレーバー
・パッションフルーツやパイナップルの、「酸味」のあるフレーバー。
の2種類です。どちらも兼ね備えているものもありますし、
どちらかに大きく振れているものもあります。
このボウモアは、パッションフルーツ全開。グレートなウィスキーです。
BARSHOWでは他にもいろいろ飲んだのですが、
あまり写真が撮れず、撮影できたのはこれだけでした。
過去に飲んだ60年代ボウモアの中でも、
最もパッションフルーツが強く感じられた名品でした。